名医がいる美容クリニックでほうれい線治療

ほうれい線が気になり笑えなくなりました

紫外線を浴びることで黒色化する老人性色素班や細かい乾燥小じわ・ちりめんじわや化粧ノリに影響するキメの乱れなど、加齢に伴って肌悩みは増えて問題が深刻化する一方ですが、エイジングサインの中でも私が最も悩まされている肌悩みと言えばたるみです。

コラーゲンやエラスチンが減ったり顔の筋肉や骨や靱帯が衰えたりするのがたるみの直接的な原因で、ホルモンバランスや自律神経や睡眠やストレスや外的要因や遺伝的要因が複雑に絡み合いながらエイジングに影響し、放置すればするほど加速してケアを怠ると取り返しのつかない大問題へと発展するということはわかっています。

自分なりに焦りや危機意識は持っていますし、何か新しいアプローチで対策していかないと後悔するなという気持ちもあります。

頬の毛穴が伸びて縦長に開いてファンデーションが毛穴落ちしたり、口角が下がって口紅を塗っても全く映えずむしろ悪目立ちしたり、ふっくらとした柔らかさや丸みが失われて頬がこけて骨格が目立つ男性的な雰囲気の顔立ちになったりなど、たるみから派生する二次的な肌悩みが雪だるま式に増幅していくというのが厄介な部分です。

私がとくに気にしている二次的な問題がほうれい線で、消えなくなるかもしれないという恐怖感や不安感が常につきまとい思いっきり口角を上げて笑えなくなりました。

不愛想な仏頂面になりがちで、自分らしさも見失いそうです。

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